コロナ体験記

おはようございます。
今日もパンがおいしい、ケイトです。

今週は自分のコロナ体験、記録程度にネットの片隅に残しておこうと思います。
前提条件として私は当時19歳、ワクチンは2回接種済み、免疫力は強くない方でよく風邪を引くタイプです。
ちょっと長いので最初に物凄い簡潔にまとめておくと、症状は昔インフルエンザとマイコプラズマ肺炎を同時に罹患した時にすごく似ていて、用意として痛み止め(解熱剤)と喉飴簡易検査キット、そして簡単に作れるインスタント系の非常食のストックはしといたほうがいいよ!という内容です。

感染したのは4月某日。
後々調べたところその日私がいた場所ではクラスターのような形で複数人が発症していたので、感染源は簡単に辿れました。
ドアが開いていたり空調は効いていたものの、室内でマスクを外した状態で飲食をしている人間が大人数いる場所です。
ちなみに発症者のうちワクチンを3回打っていた人や私のように2回だけの人、他にも様々いたのですが、聞いたところ症状は人それぞれでバラバラでしたね。高熱が出た人と出なかった人、吐き気があった人と無かった人、私より全然早く完治した人や後遺症のような空咳がずっと出てる人。
私の知り合いの間だけでも本当に個人差が激しいので、一個人の経験として読んでもらえればなと思います。ちなみに私は仲間の中では一番症状が激しく、長引いた方でした。

症状の発症は感染から3日後の朝、起床時に喉の痛みとなんとなくのだるさがありました。
違和感程度だったので、口を開けて寝たのかな〜喉風邪にならないといいな〜くらいの感覚で日中は過ごしました。
その後夕飯時から夜寝る前の間にかけて急に吐き気が来、ベッドに入っても頭痛で寝れず、携帯している痛み止め(頭痛用)を飲んで寝ようとしたのですがやはり吐き気で起きてしまい、そのままトイレに籠もって一晩中吐いては止まって、吐いては止まってを繰り返しまして。疲れ切って床で意識を飛ばしてしまったのですがすぐ目覚ましが鳴り、ほぼ朝まで寝れずにいました。熱は発熱と言い切れない程度の微熱しかなかったです。

2日目はずっと吐き気が止まらずでした。
なんとその日はオンラインのテストが予定されていた為どうにかして受けたかったのですが、睡眠もろくにとれていない、数分に一回吐き気が襲ってくる状態でまともにテストを受けられる気がせず、どうすればいいのか分からないまま焦って大学のサポートセンターオフィスのような場所(Registrar)に電話しました。ちなみにこのオフィスはメールでもコンタクト可能だったのですが、テスト開始ギリギリまで粘っていたので時間に余裕がなく、対応が早いであろう電話を選びました。
オェオェ言いながら電話をかけたのもあったのかもしれませんが詳しいことは聞かれず一瞬で許可が下り、そのまま学校のサイトに欠席と書かれ、それを証明するメールも送ってくれました。今はコロナ禍だからか、病欠に医師からの診断とかが必要ないんです。後から確認したら「Sick(病気)」と記入されていました。
そして「このまま今日は休んでいいから、後でメールが打てそうになったらさっき大学から送ったメールを添付して、教授に振替テストの日程について連絡してね」と言われました。手厚いサポートが有難い。連絡したところ教授も凄い心配してくれて、元気になってからテスト受けていいから今は養生してねとメールをくれました。優しい教授で助かった〜!
その後はストレスから解放されたのかやっと4時間ほど昼寝が出来、起きた頃には頭痛は治りましたが咳は酷くなっていて、喉が激痛でした。

追記として、私は2年生最後にして初めての欠席だったのですごく慌てていたのですが、大体のことは向こうで処理してくれて自分でやることも細かくメールで指示してくれたので助かりました。あと実はこの欠席表明は自分で記入することができ、どちらかというとそちらが主流なんですけど、私はテストの当日に休んで振り替えてもらう方法がさっぱり分からなかったので、オフィスに連絡してよかったです。

症状発症から3日目、夜は何度も起きてしまったものの少しは眠れました。
起床後すぐは吐き気が酷かったのですが、ここら辺から段々落ち着いてきます。
代わりにタンが絡んだような咳と鼻水が出るようになりました。
Zoomでの講義をBGMに4時間ほど昼寝してしまい、体力消耗が激しかったですね。
流石にこれはおかしいと思い、当時私はシェアハウスに住んでいたのですが、上の階に住んでいる子にコロナ用の簡易検査キットを頼みました。残念ながらこの日は検査キットが品切れだったので、実際検査できたのは翌日です。トロント市内では各所のドラッグストアのレジに無料配布の検査キット(5個入り)が置いてあるので、余裕があるうちに家にひとつ置いておくべきだと思います。
あと本当に喉が痛くて唾液を飲み込むことさえ困難だったので喉飴、そして家で簡単に作れて喉に負担のない食べ物がなかったので缶スープをお願いしました。こっちもストックがあるといいと思います。検査ができないと喉が激痛でも自分で喉飴を買いに出かけていいのかさえ分からず結構不便です。

症状発症から4日目にしてやっと簡易検査をし、陽性が発覚しました。
まだ咳が酷く、鼻水も止まらない状態でした。
ですが私が発症してすぐ当のクラスター発生イベント主催側からその旨の連絡が回ってきていたので、気をつけてシェアハウスの共有エリアには極力近寄らないようにし、キッチンに入る時も常に換気扇マックスでマスクと皿洗い用に使ってるゴム手袋をしていた成果か、一緒に住んでいる二人は感染していませんでした。

また、私が完治するまでに不安で二人とも何回か検査してもらったのですが、最後まで大丈夫でした。やっぱり感染対策してるのって大事だね。
ここまでが症状が酷かった4日間です。ありがたいことに、それ以降は主に酷めの咳と鼻水だけでした。
簡易検査がやっと陰性になった頃には最初に症状が出てから2週間が経っていたのですが、それでも咳はまだ少し出ていました。
その後簡易検査を2回、発症から25日後にPCR検査を1回、日本入国時にもう1回受けたのですが、どれも陰性だったのでもう大丈夫です。あ〜〜〜〜〜〜〜〜大変だった!
みんな、換気とソーシャルディスタンスは大切に!備えあれば憂いなし!

                                                                   B  O O K W O R M   K A T E

 

未分類

Posted by kate0425